プレイズ尼崎|JR「尼崎」駅北側再開発エリアの新築分譲マンション

この地に住まう価値Value

美景と都市機能が魅力、
再開発エリア
「あまがさき緑遊新都心」。

広域交通の結節点として重要な役割を果たすJR「尼崎」駅の北側。
この地では、駅の機能増進や大規模工場の移転などを契機に再開発が進められ、
“みどり豊かでにぎわいと活力にあふれる新都心”として「あまがさき緑遊新都心」が誕生しました。
美しい景観が広がり、多彩な都市機能も集積したエリアとして生まれ変わっています。

あまがさき緑遊新都心エリア

まちづくりの基本方針

  • みどり豊かで
    環境に優れたまちを
    つくる
  • 多様な機能が複合し、
    にぎわう文化・交流の
    まちをつくる
  • 豊かな都心住居を実現し、
    あたらしいコミュニティを
    はぐくむまちをつくる
  • 既存産業集積を活かし、
    いきいきした産業が生まれる
    まちをつくる

JR尼崎駅北に暮らす

地域の方々の想いを
受け継ぎながら、新しい時代に
相応しい街へと進化。

「あまがさき緑遊新都心」が整備される以前、この地は中小工場や住宅などが混在する“産業のまち”でした。そんなエリアを、尼崎における新たな都心へと生まれ変わらせるため、1998年に「あまがさき緑遊新都心整備基本計画」が策定され、2000年には道路・公園・土地区画整理事業の都市計画が決定。さらに、「潮江緑遊公園」が地域住民と市のワークショップによって計画が進められるなど、地元の方々の想いも息づく街へと進化することとなります。

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※現地周辺で1997年2月に撮影された航空写真(出典:国土地理院ウェブサイト)にCG処理を施したものです。

写真
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潮江緑遊公園

先行再開発地区
「アミング潮江」とともに、
“兵庫の東の玄関口”に
相応しい新都心を創出。

「あまがさき緑遊新都心」は、JR「尼崎」駅前に“兵庫の東の玄関”に相応しい新都心の創出を目指して、1999年に先行して再開発が完了していた隣接地区「アミング潮江」と一体的にまちづくりが進められました。「産業ゾーン」「交流ゾーン」「にぎわいゾーン」という3つのゾーンに区分され、様々な都市機能を導入。道路や公園なども整備され、都市型住宅地として整備されたこの地では、世代を超えた暮らしやすさを叶えてくれます。

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アミング潮江

土地利用の方針

  • 集客性の高い商業施設や人口定着を目指す居住施設を配置。
  • 緑豊かで潤いのある都市空間を創出。
  • バリアフリー等、人に優しく安全・快適な街を形成。

地区施設の整備の方針

  • 道路等の都市基盤の整備にあたっては、景観や潤いに配慮。
  • 快適な歩行者動線を確保し、防災ネットワークも形成。
  • 多様なイベント等に利用できる広場を確保。

建築物等の整備の方針

  • 敷地内にオープンスペースを確保して、緑化を促進。
  • 建築物の用途等に配慮し、魅力的な道・広場空間を形成。
  • 建築物の配置・意匠等に心を配り、駅等からの景観に配慮。

Point 1尼崎市全体における人口動態推移。

尼崎市の人口動態推移では、2016年頃から転出数より転入数が上回っており、2020年には転入数が転出数に比べ1,095人の増加。住まうための都市となるべく進化を重ねてきた環境が評価されていると考えられます。

周辺駅よりも世帯・人口の
増加率が高いJR「尼崎」駅

グラフ

※2020年国勢調査より

地図

※「国勢調査からみた尼崎の小地域の特性」、「尼崎市住人基本台帳(2005年~2020年・各年3月31日時点)」より引用。

Point 2

乗降客数 尼崎市内No.1

JRのほか、阪急線や阪神線が行き交う尼崎市。それぞれ阪神間の主要駅を結びますが、最も乗降客数が多いのがJR「尼崎」駅であることから、まさに阪神間を代表するターミナルステーションといえます。昼夜を問わず、多くの人々が行き交い、活気と賑わいに満ちた駅です。

グラフ

※2021年度国土交通省数値データより

JR神戸線・京都線内でも
高い坪単価上昇率

2018年から2022年の「JR東海道本線(「神戸」駅~「高槻」駅)駅別坪単価」を確認すると、他を大きく引き離して、「尼崎」駅が圧倒的に高い上昇率を誇っています。「阪神間を代表するターミナル」と呼ぶに相応しく、将来のさらなる発展も期待できます。

グラフ

※2020年国勢調査より

Point 3「あまがさき緑遊新都心」
エリア内の希少性。

JR「尼崎」駅の北側は2000年から再開発が進み、“みどり豊かでにぎわいと活力にあふれる新都心”として「あまがさき緑遊新都心」が誕生。美しい景観が広がり、多彩な都市機能も集積したこのエリアに新築分譲マンションが供給されるのは、「プレイズ尼崎」が実に8年ぶり。まさに希少性も備わった待望のプロジェクトといえます。

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※MRC調べ

「あまがさき緑遊新都心」エリア内8年ぶりの供給

※「あまがさき緑遊新都心」内の新築分譲マンションとして8年ぶりの供給となります。(2022年8月時点/MRC調べ)

再開発エリア内で
「全邸南向き」という価値。

「あまがさき緑遊新都心」エリア内で過去分譲されたマンションの「南向き」は、平均で約64%の比率。「プレイズ尼崎」はすべての住戸が南向きとなっており、光と風と開放感に満たされた日常を愉しむことができます。

100%全邸南向き

※2023年1月末現在 長谷工総合研究所公表データに基づく。

Point 4「リセールバリュー」が高い
“JR沿線駅周辺再開発エリア内”

新築販売時の価格を基準として、中古販売時の価格がどれほど変動したかを表す指標「リセールバリュー」。利便性の高いJR沿線の駅周辺で、さらに再開発エリア内に位置している物件は、JR「高槻」駅およびJR「桂川」駅周辺の物件でも「リセールバリュー」が高水準にあります。

グラフ
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※JR「高槻」駅最寄り・2017年〜2022年12月中旬登録物件※JR「桂川」駅最寄り・2016年〜2023年1月中旬登録物件(面積・成約価格・駅距離不明事例を除く)〈近畿レインズ調べ〉

JR「尼崎」駅周辺は、
【北側・再開発エリア内】の
値上がり率が高水準。

JR「尼崎」駅周辺で分譲された物件の「リセールバリュー」を比べると、駅北側「あまがさき緑遊新都心」エリア内の値上がり率が高く、再開発によるこの街の高い資産性を示していることが分かります。

地図

※地図内の地価公示(令和4年7月1日)は国道交通省「土地総合情報システム」調べ

グラフ
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※JR「尼崎」駅最寄り・2019年〜2022年4月中旬登録物件(面積・成約価格・駅距離不明事例を除く)〈近畿レインズ調べ〉

※掲載の空撮写真は、2022年4月に撮影したものに一部CG加工を施したものであり、実際とは多少異なります。
※掲載の環境写真は、2022年8月に撮影したものに一部CG加工を施したものであり、実際とは多少異なります。