ライフスタイルやライフステージの変化に柔軟に対応できる4LDK。
特に、仕事、学習、趣味など、集中したい時間やプライバシーが必要な時に専用の部屋があるとその使い勝手の良さを実感いただけるでしょう。
またご両親との同居や来客が多い、大容量の収納スペースが必要といった様々なシーンに対応ができるので暮らしにゆとりが生まれます。
出典:(株)東京カンテイ 市場調査部
出典:当社調べ(2024年10月) エリア:大阪市 時期:2014年1月~2023年12月
※1R主体物件除く
出典:当社調べ(2024年10月) エリア:阪神間 時期:2014年1月~2023年12月
※1R主体物件除く
*1発売2014年1月以降 阪神間(尼崎市・西宮市・芦屋市・伊丹市・宝塚市・川西市)
分譲マンション市場はここ10年間、近畿圏、大阪市内、阪神間ともに販売価格が上昇するに伴って、専有面積が縮小するという現象が続いています。
「建設物価 建築費指数」は、建築物の工事価格の動向が把握できる一種の物価指数であり、一般財団法人 建設物価調査会による登録商標です。
マンション供給の変化の要因となっているのが「建築費の高騰」と「建築需要の拡大」。
特に大阪エリアは「うめきたプロジェクト」や「大阪万博」といった大規模プロジェクトが目白押しになっていることから、建築コスト・人件費の上昇傾向は今後も継続されると思われます。
出典:当社調べ(2024年10月) エリア:尼崎市 時期:2014年1月~2024年8月
※1R主体物件除く
尼崎市のみの供給推移を見ても同様に、専有面積は縮小傾向にあります。
出典:当社調べ(2024年10月) エリア:尼崎市 時期:2024年8月時点
※1R主体物件除く
現在の市場動向では、価格が上昇するに伴って専有面積は縮小され、広い専有面積を持つ物件は相対的に少なくなっています。
これにより、希少な4LDKは資産価値が保たれやすく、将来的なリセール時にも高い評価を得られる可能性があるといえます。
image photo
4LDKは未来に備えるゆとりの空間として活用できるだけでなく、
こんなことをやりたかった、「空間」として考えてみるのも面白いと思いませんか?
働き方改革やデジタルエンターテイメント、ハンドメイドやウェルネスなどが注目される現在、
これからはおウチ時間も有意義に。
プラス1Roomがあなたの可能性を引き出します。
在宅勤務の増加やライフスタイルの多様化などにより、4LDKのような部屋数の多い物件は、オフィススペースや趣味の部屋として使えるため、柔軟な生活スタイルに対応できるという点で4LDK需要は今後も見込まれるといえます。
バルコニー面積 / 12.35m²(約3.73坪)
サービスバルコニー面積 / 2.07m²(約0.62坪)
アルコーブ面積 / 9.22m²(約2.78坪)
※掲載の図面は計画中の図面を基に描き起こしたもので、詳細が変更になる場合がございます。
※一部、メニュープラン(3LDK)住戸となります。
※掲載の室内写真(301号室)は、2024年11月に撮影したもので、301号室の家具・照明・調度品・備品等は販売価格に含まれておりません。詳しくはお問い合わせください。